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会社情報


代表メッセージ
MESSAGE
技術は本物。ただ、それだけでは普及しない
私たちがグルタチオンに出会ったのは、前職のENEOSに在籍していたときのことでした。
当時、植物工場の生産性を大きく向上させる素材として注目していたのが、グルタチオン。その技術的な可能性に惹かれ、CTOである三橋の研究チームは「植物工場×グルタチオン」をテーマに研究していました。植物の光合成が改善し、収量が上がる。まさに、次世代農業を変える鍵となる力がそこにありました。
しかし、ひとつの大きな壁が立ちはだかりました。グルタチオンの価格が高すぎて、事業として成り立たない。いくら良い技術でも、実際の現場で使えなければ意味がない。残念ながら、ENEOSではグルタチオンは事業としてお蔵入りになってしまいました。
「ただ、この技術は本物。だったら、自分たちの手で社会実装するしかない。」
そうして、ENEOSの同僚3人が独立し、WAKUは生まれました。私たちは今、気候変動や資源高騰に苦しむ世界の農業に、グルタチオンというアプローチで挑んでいます。WAKUはまだまだ小さなチームですが、応援いただけると嬉しいです。
株式会社WAKU 代表取締役
姫野 亮佑
メンバー
MEMBER
代表取締役 CEO
姫野 亮佑
Ryosuke Himeno
同志社大学卒業後、JXTGエネルギー株式会社(現ENEOS株式会社) 入社。石油化学品の法人営業や新規事業推進を担当。
その後、モビリティスタートアップを経て、2022年7月に株式会社WAKUを創業。世界40ヵ国近くを渡り歩いた経験から、世界で起きている社会の負や理不尽の是正に対する興味が強い。取締役 COO
片野田 大輝
Hiroki Katanoda
一橋大学卒業後、JXTGエネルギー株式会社(現ENEOS株式会社)入社。同社にて高機能化学品の海外マーケティング・営業及び上海支 社での拠点管理業務を経験。 2022年7月、CEOの姫野と共に株式会社WAKUを創業。 上海での駐在経験があり、中国語が堪能。 学生時代はラグビー部に所属。
取締役 CTO
三橋 秀一
Shuichi Mihashi
東京大学農学部卒業。同大学院にて博士号(農学)取得後、日本石油株式会社(現ENEOS株式会社)入社。「燃料×バイオ×環境」をキーワードとした研究~事業化を担当。植物の光合成をダイレクトに改善するグルタチオンの存在を知り、この技術で農林業の活性化を目指す。 2022年7月、CEOの姫野と共に株式会社WAKUを創業。東京大学農学部学術専門職員(Project Academic Specialist)。
執行役員 CFO
中村 優太
Yuta Nakamura
一橋大学卒業後、JXTGエネルギー株式会社(現ENEOS株式会社)入社。北海道でガソリンスタンドの販促支援業務に従事した後、電気・都市ガス事業のカスタマーセンター運用企画、ITツール導入・改善などを経験。仕事の合間にオートバイで日本全国を巡り、衰退していく街並みに直面したことから、地方創生に興味を持つ。 2025年4月、株式会社WAKUに入社。姫野・片野田はENEOS時代の同期。中小企業診断士。
主席研究員
高畑 信也
Shinya Takahata
神戸大学工学部卒業後、横浜市立大学大学院にて博士号(理学)を取得。米国ユタ大学博士研究員として研究に従事した後、北海道大学大学院理学研究院で助教・特任講師を歴任。酵母を用いたエピジェネティクス研究において、国際的な学術誌に多数の論文を発表してきた。2025年9月よりWAKUに参画。長年の基礎研究で培った知識と実験技術を社会実装へとつなげ、持続可能な食と農の未来を切り拓く。
研究員
松江 雄二
Yuji Matsue
大阪大学理学部卒業。同大学院にて修士号(理学)取得後、旭化成にて長年にわたりプロセス開発、新素材開発、製造技術確立に従事。石油化学プラント、新エネルギー関連触媒、セルロース系素材など幅広い分野で研究開発から事業化までを推進。2026年1月にWAKUへ入社。バイオスティミュラントおよび環境・素材分野における技術開発と製造を担当し、社会実装に直結する技術開発を推進。
研究員
藤岡 拓生
Takumi Fujioka
北海道大学大学院で高畑特任講師(現・WAKU主席研究員)らの指導のもと、酵母を用いた遺伝学・分子生物学の研究に従事し、博士(理学)を取得。Green Earth Institute株式会社では、微生物培養・発酵のラボスケールから産業スケールへのスケールアップを経験。一貫して分子生物学に情熱を注ぎ、研究してきた酵母を今度は産業に生かしたいとの思いから、2026年8月に株式会社WAKUへ入社。酵母の可能性を社会に届けることに挑む。
知的財産/事業創出責任者
林 直哉
Naoya Hayashi
北海道大学工学部卒業。同大学院にて修士号(工学)取得後、NGB、日鉄総研、ENEOSで約13年間にわたり知財業務に従事し、化学・素材を中心に幅広い技術領域を担当。その後は新規事業開発に携わり、知財権を「取る」だけでなく、知財を活用して事業をつくることへの関心を深める。0→1の事業づくりにより深く関わりたいとの思いから、2026年7月に株式会社WAKUへ入社。知財と事業開発の両面から、攻めと守りを行き来しながら新たな事業の創出に挑む。
営業統括責任者
竹下 善英
Yoshihide Takeshita
1987年、クミアイ化学工業株式会社に入社し、農薬営業・経営企画に従事。1999年にバイエルクロップサイエンス株式会社へ入社し、全国各地の営業現場や組織マネジメントを経験。約40年にわたり農薬業界一筋で培った知識とネットワークを、次世代の農業と若いチームの成長に生かしたいとの思いから、2026年5月に株式会社WAKUへ入社。「No Limit」をモットーに、WAKUFULで国内制覇を目指す。
営業
冨居 俊平
Shunpei Tomii
國學院大学卒業後、株式会社マイナビ入社(マイナビ農業配属)。のちに、某メガベンチャーでインサイドセールスを経て、2025年4月、株式会社WAKUへ入社。実家がごぼう農家で、将来は農業を継ぎたいという思いを胸に、農業スタートアップに飛び込む。WAKUでは農家様向けにグルタチオンの普及に携わる。
営業
片寄 とも
Tomo Katayose
北海道大学農学部で生物機能化学を専攻。卒業後、行政機関にて勤務。その後、大手農薬メーカーシンジェンタジャパン株式会社へ入社。農薬規制対応部門で、会社初のバイオスティミュラント製品の上市プロセスを主導。国内外当局との調整等の法規制対応を担う。2025年よりWAKUに参画し、国内外の規制対応と営業連携を通じて、新たな農業の未来創造に貢献する。
営業
三宅 浩二
Koji Miyake
種苗店舗運営を13年間経験後、自営にて果樹栽培を中心とした農業に従事し、一貫して「農」の領域に情熱を注いできた。ハウスの工事を自ら施工するほど現場の技術に精通しており、重機や電気等の免許も多数所持、機材などにも明るい。2026年4月に株式会社WAKUへ入社。農家のリアルな現場を誰よりも理解する存在として、現場視点での有益な情報の普及と、世界の多様な農業の学びを通じた次世代の農業づくりに挑む。
営業
郡山 学
Manabu Koriyama
1993年、雪印乳業株式会社(現・雪印メグミルク株式会社)に入社。その後、シンジェンタジャパン、BASFジャパンで農業資材ビジネスに携わり、営業・企画・マネジメントを経験。北海道で農業を営んでいた祖父が、懸命に働きながらも営農を断念した姿を見たことが、「農業を続けたい人が続けられる農業を支えたい」という思いの原点。より大きなチャレンジを求め、2026年7月に株式会社WAKUへ入社。持ち前の好奇心と攻めの姿勢で、WAKUFULの普及と新たな農業ビジネスの創出に挑む。
コーポレート
松山 清美
Kiyomi Matsuyama
三井物産金属原料株式会社に新卒で入社し、東京本社にてインドからの鉄鋼原料輸入業務、経理、人事総務に従事。その後、複数の韓国企業で、鉄鋼・金属の国際取引に長年携わる。2025年4月、株式会社WAKUへ入社。食料増産や環境への貢献に挑むWAKUのビジョンに共感し、これまでのキャリアを活かして地域と社会の未来に貢献することを志す。
事業開発
大野 菜穂
Naho Ohno
新卒で四国旅客鉄道株式会社に入社し、車掌や人事など多岐にわたる現場業務を経験。その後、SWAT Mobility Japan株式会社にて、姫野と共にプロジェクトを推進。直近ではQUADRAC株式会社にて、タッチ決済導入PMとして高い信頼を得てきた。2026年4月に株式会社WAKUへ入社。初のバイオ領域へ謙虚に、かつ深く潜り込み、社会に大きな価値を前向きに広げていく未来にわくわくしながら挑戦を続けている。趣味はテニス。
会社概要
COMPANY
社名
株式会社WAKU
設立
2022年7月
資本金
85百万円
事業内容
グルタチオンを活用した農業資材の研究開発・製造・販売
特殊酵母由来高機能素材の研究開発・製造・販売代表者
姫野 亮佑
本社・研究所
〒975-0037
福島県南相馬市原町区北原字巣掛場71-1 デイユースビル2階2号工場
〒025-0312
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