2026.8.6

プレス

「WAKUFUL」 初の自社工場が岩手県花巻市で本格稼働しました

株式会社WAKU(本社:福島県南相馬市、代表取締役CEO:姫野亮佑、以下「WAKU」)は、グルタチオンを活用したバイオスティミュラント「WAKUFUL−003」(以下WAKUFUL)を製造する初の自社工場「株式会社WAKU 花巻工場」を、岩手県花巻市が管理する花巻市起業化支援センター内に開設し、2026年8月1日より本格稼働を開始したことをお知らせします。

概要

WAKUはこれまで、グルタチオンの農業利用に関する研究開発や、さまざまな作物・栽培環境での実証を進めてきました。 一方、今後さらに多くの農業現場へWAKUFULを届けていくためには、研究開発だけでなく、需要に応じて製品を安定的に製造・供給できる体制の構築が必要となります。
2026年3月より、初の自社工場となる花巻工場を試験稼働させてきましたが、今回、花巻工場を本格稼働することで、WAKUは研究開発中心の企業から、 製品の品質と供給に責任を持つメーカーへと進化します。 花巻工場では、WAKUFULの製造から品質検査、ラベル貼付、梱包、出荷までを自社で一貫して行い、500mlボトル換算で年間最大14万本、農地面積に換算して約4万2,000ha分の生産キャパシティを備えています。

今後の展望

花巻工場では、まずWAKUFULの安定的な製造・供給に取り組みます。今後は、WAKUFULに加え、粒剤製品をはじめとする新たな農業資材の提供にも対応していく予定です。製品ラインアップと供給体制の拡充を通じて、多様な作物や栽培現場の課題解決に貢献します。
また、当社が保有する農業以外のシーズにおける研究開発連携を促進する拠点の一つとしても活用してまいります。

株式会社WAKU 花巻工場 概要

名称:株式会社WAKU 花巻工場

所在地:岩手県花巻市 花巻起業化支援センター内

試験稼働開始:2026年3月

本格稼働開始:2026年8月

製造品目:グルタチオンバイオスティミュラント「WAKUFUL」

年間最大生産能力:500mlボトル14万本

供給可能面積:約4万2,000ha分

実施工程:製造、品質検査、ラベル貼付、梱包、出荷

プレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000163969.html