TECHNOLOGY

技術紹介

グルタチオンについて

GLUTATHIONE

植物の光合成を改善し、栄養吸収やストレス耐性を高める。
グルタチオンは、作物の健やかな成長を支える小さな力です。

グルタチオン構造図

グルタチオンとは?

WHAT’S GLUTATHIONE

グルタチオンは、「グルタミン酸」「システイン」「グリシン」という3つのアミノ酸からできた、小さくてパワフルな物質です。もともと私たちの体内にも存在し、抗酸化作用や解毒作用など、健康を支える重要な役割を担っています。
この働きが注目され、グルタチオンはこれまで医薬品やサプリメントとして広く使われてきました。
そして近年、このグルタチオンが植物に対しても重要な役割を果たすことが明らかになってきました。WAKUはこの働きを農業に応用し、「グルタチオンで人類の食を守る」というまったく新しいアプローチに挑んでいます。

グルタチオンの植物体内での役割

GLUTATHIONE'S ROLE IN PLANTS

"小さな分子"が、植物の"適応力"を引き出す。

グルタチオンは、植物の体内で「光合成の強化」「ストレスへの抵抗力向上」「栄養吸収の促進」など、複数の重要な役割を果たしています。
特に重要なのは、暑さや乾燥など環境が変化したときに発生する活性酸素を無毒化し、酸化還元バランスを整える働きです。この仕組みが、植物が環境に適応する力そのものを支えています。

グルタチオンの植物体内での役割図解

グルタチオンの応用可能性

GLUTATHIONE'S POTENTIAL

グルタチオンは、農業にとどまらず、あらゆる分野に広く応用できるポテンシャルを持っています。
WAKUはこの小さな分子を軸に、「持続可能な社会のしくみ」を再構築しようとしています。