2025.10.11

レポート

群馬・ネギでのグルタチオン試験

「明日収穫だから抜き取りにおいで!」と言われたWAKUのメンバー冨居。5月にグルタチオン粒剤を定植直前に施用いただいており、10月7日にその計測のため伺いました。

これまで圃場に植っている状態ではあまり違いがなさそうだったので不安でしたが、ランダムに20本収穫して比べてみると違いが明らかになりました。

まずは、サイズアップ。通常の栽培をしている慣行区と比べて2Lサイズの比率が大きくなりました。サイズが上がると価格も高く販売できます。

続いて、ネギの白い部分である軟白部の長さの比較。グルタチオン施用区は軟白部の長さが長くなっていることが分かります。軟白部が長いと「秀品」になりやすくなります。

続いて、根張りです。グルタチオン区の方が根が細かいのが分かります。

最後は収量です。20本全体でグルタチオン区の収量が約6%上がっています。

今回は定植後に粒剤を一回散布いただいた結果でしたが、「これは効果出てますね」と高評価をいただきました。来年は育苗期も合わせて散布して試験結果が得られるのを楽しみにしています。

この記事を書いた人

Ryosuke Himeno

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